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日間賀島のブランドグルメとなった「ふぐ」。
その第一人者が当館の主です。
■ふぐ料理が楽しめる時期:10月~3月
・河豚のてっさは、芸術的な鶴盛り
・てっちり鍋は、各個人盛り
・雑炊は、お客様の都合に合わせて、ご提供できます。
・白子の石焼きは、ジュウジュウと熱々の石に乗せてございます。(追加料理)
・手作りポン酢は、格別な味わいです。
・樽の醤油をからませて焼く、河豚のカマ焼き(追加料理)
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「地方で、高みをめざす!」料理と店づくり
大都会だけが料理の現場ではない。地方だからこそ可能な「板前の楽しみ」がある。
生産者と二人三脚で成長する。
収穫の現場で、素材本来の姿を目の当たりにする。
地元のお客様と密につながる。
「地方だから」と妥協することなく、
地元の食材と日本料理の伝統を融合して、全国からお客さんを呼べる店を作りたい。
それには、地元の日間賀島の漁師から直接仕入し、生産者とともに
地元の食材や料理を全国規模にしていかなければならないと、私は考えています。
日間賀島には、四季折々の素晴らしい食材が豊富にあります。
この秋から冬にかけましても、
畑では、春菊、大根、ねぎ、白菜、京都のかぼちゃを種をとりよせて生産していますし、
もちろん、実際に生産者の契約農家の方から、教えてもらうことも数多くあります。
海では、地元の漁師さんにも大変ごひいきにしていただき、
日間賀島を代表する店にしていただいたことも、大変有難いことであります。
お客様にも、私は大変成長させていただきました。
「うらちゃん、そのお前さんが旨いと思うもんを出しんさい。」
そう言っていただいて、切磋琢磨して、そのお客様を喜ばせることができました。
ふぐ刺し(テッサ)のアートとしても大変好評をいただいています。
私の鶴盛りは、ふぐの生産地であるため、少し厚めにあえて調理しています。
それは、河豚本来の旨みをお客様にわかっていただきたいことと、
せっかく全国の方から来て頂いて、本場に来たのであれば、
ここでしか味わえないものがなければ、私の信念がゆらぐこととなります。
つまり、地元とともにこの店は発展して、全国区になることを私は求めています。
代表取締役社長 兼 板長 加藤善隆
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 河豚の料理をもり立てているのは、実は「ポン酢」の存在。河豚は繊細な味をもっているため、その味付けが目立ちます。当館のポン酢は、料理長が長年により厳選したものを取り寄せ、そこに浦島農園で早摘みした橙(だいだい)の絞り汁を混ぜています。この「橙酢(だいだいす)」を混ぜることでさわやかな味わいとフルーティな香りが鼻を抜けていきます。繊細な河豚の身に合ったポン酢で、更に美味しさを引き立てます。 |
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料 金 |
1室2名 |
1室3〜5名 |
平 日 |
18,700円 |
17,600円~ |
休前日 |
22,000円 |
20,900円~ |
12/31・1/1・2・3 |
25,300円 |
24,200円~ |
※いずれもお一人様あたり、サービス料・消費税込の料金です。 ※入湯税を別途頂戴しております。
おしながき |
○前菜3品(白子豆腐・てっぴのラー油添え・もずく酢)
○河豚の煮こごり
○てっさ 鶴盛り
○河豚の土瓶蒸し
○てっちり鍋(個人盛り)
○蛸の丸茹
○河豚の唐揚げ
○河豚雑炊
○漬物
○デザート(抹茶ムース) |
※2名様より河豚の鶴盛りです。
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料 金 |
1室2名 |
1室3〜5名 |
平 日 |
22,000円 |
19,800円 |
休前日 |
25,300円 |
23,100円 |
12/31・1/1・2・3 |
27,500円 |
25,300円 |
※いずれもお一人様あたり、サービス料・消費税込の料金です。 ※入湯税を別途頂戴しております。
おしながき |
○前菜3品(白子豆腐・てっぴのラー油添え・もずく酢)
○河豚の煮こごり
○てっさ 鶴盛り
○河豚の土瓶蒸し
○てっちり鍋(個人盛り)
○蛸の丸茹
○白子の石焼
○河豚の唐揚げ
○河豚雑炊
○漬物
○デザート(抹茶ムース) |
※2名様より河豚の鶴盛りです。
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料 金 |
1室2名 |
1室3〜5名 |
平 日・休前日 |
29,700円 |
27,500円 |
12/31・1/1・2・3 |
31,900円 |
29,700円 |
※いずれもお一人様あたり、サービス料・消費税込の料金です。 ※入湯税を別途頂戴しております。
おしながき |
○前菜5点盛り
○河豚の煮こごり
○てっさ 鶴盛り
○伊勢海老のお造り
○蛸の湯がき
○てっちり鍋(個人盛り)
○白子の石焼
○かまの醤油焼き
○河豚の唐揚げ
○河豚雑炊
○漬物
○デザート(抹茶ムース) |
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※追加料理は「要予約」となっております。お客様に最高の味でご提供させて頂くお時間を下さい。
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絶品!カワハギのお造り【秋の味覚】
秋の季節にしか味わえない、料理長オススメの逸品。新鮮でなければ食べられない「肝醤油」でお召し上がり下さい。 |
活き伊勢海老のお造り【9月~翌6月】
「活き」だけが持つ、弾力と柔らかさが混ざる独特の食感が口に広がる甘み。ご注文頂いたお客様には、朝の味噌汁は伊勢海老で出汁をお取りしています。 |
三河湾名物 渡り蟹【4月~11月】
この大きさの渡り蟹は、このエリアならでは。濃厚な味を持つ渡り蟹の身は、他の蟹を寄せ付けない美味しさ。冷凍ではなく、活きた蟹を茹で上げる美味しさは、当館の自慢の味の一つ。 |
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「かりふわ」のアツアツ!?
ふぐ白子の石焼【10月~翌3月】
丁寧に焼き上げた白子を、超高温に熱した石の上でさらに焼く。食欲を誘う香りでご飯が食べられそう。表面の香ばしさの中にはふわっふわの甘さが閉じ込められています。 |
味が決め手の直球勝負!
焼きふぐ【10月~翌3月】
通称「かえる」と呼ばれている部位を使用する焼きふぐ。ふぐのプロならではの、調理法に一番合う部位をしっかりと選別しています。美味しさはタレにあり。 |
比べたら一目瞭然!
てっさ【10月~翌3月】
一人盛りからご注文いただけます。当館の主である料理長は、日間賀島のふぐの第一人者。人一倍のこだわりを持ってふぐに接しております。皆様が純粋にふぐを食べて満足していただけること。そこにこだわります。 |
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